2006-10-01から1ヶ月間の記事一覧

風邪引いた。酷い。

JRAのガチャガチャが超楽しい。勝負服の携帯クリーナーとストラップのセットのやつ。にせんえんくらい使ったけれどロジックとアドマイヤメインとタマモホットプレイが被った。しかしカワカミプリンセスタンのストラップを手に入れたのだ!オークスのやつ。今携帯に…

昨日も夜に猫の死体。今年に入ってから2匹目だが、2匹とも今月に入ってからなので何か嫌な方向に向かっていそうで、どうも。 ひかれて間もなかったようで道の真ん中にあった為、またひかれたらやりきれねーと、足掴んで端に寄せといたけど随分軽かった。ま、…

仲違いしていた親子の問題が娘の生命の危機を乗り越える事によって解決したDrコトー。それを見て思い出したのはあれほどの事を経験してもトムクルーズの問題が解決しなかった宇宙戦争で、後味の悪いものは結構記憶に残るね。

バルク四枠八番。まあよし。がんばれー。ダンムーこえー。

早く天秋の枠順発表しないかなー。バルクに内枠お願いします。 なんか、毎日王冠組が来ないとかいう話をすると、すぐススズを引っ張り出してきて語られるのですが、そりゃあ俺も見たかったよ。金鯱賞とか。昔のレースと言えば子供心に覚えているのはオペとド…

ナカイ君が野球が好きなことはよーく判るけどなんでJRAのCMに出てるの?凱旋門の時に少しやったみたいに過去のレースを流すとかしようよ。例えば今回の天秋だって奇跡がうんぬんとかいう秋華賞からの使い古しの映像流すんじゃあなくて去年のミッキーの絵になる…

鈴花ちゃん良かったなー。けっして丸々全部良い話ではないんだけれど、鈴花ちゃんが元気に笑って喋ってるのをみると久しぶりにニュースを見てプラスの気持ちになった。 しかしプラスの気持ちってバブル期の歌みたいだな。

菊花賞

優木さん日記につづいてのカテゴリ。つまるところ競馬をオカルトで解明していこうというカテゴリ。ぜんぜん信じてないけれど、書き連ねると面白くなるかも。G1のみ。 菊花賞馬ソングオブウィンド。日本語に訳すと風の歌。そして風の歌といえば風の歌を聴けで…

ジズイズ乱世な天秋のこととか、ガードレール横に居た死んだ猫とか、意外とハンバーガーに合うパイナップルのこととか、幾つかのものごとが適当に頭の中をよぎっていったものの、別段きらびやかな何かが残るなんていうこともなく、ただぼけーと雲とかを見て…

世界平和と一人の愛、あなたならどっちを選びますかとかいうひでーCMを見るたびそんな選択迫られるようなやついねえわ。と思っていたのだけれど24でジャックバウアーが見事にそんな感じになってたんでへーと思った。

JRAのお偉いさんの「汚点」ってのは俺は絶対憶えとくからな。

情報もそんなに入ってきてないけれど、ただ言えることは裏切られたくらいで千切れちゃうものなんて愛ではないだろ。新馬戦から応援してきて、配当なんてほとんどないのに高額馬券握って。いくつかの夢見ちゃって。 ま、有馬はさ、妙味ある馬券を買いますけれ…

今年読んだ2番目に面白い本

シャングリ・ラ作者: 池上永一出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2005/09/23メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 114回この商品を含むブログ (239件) を見るたぶんこれ。絶対に一番にはしないけども、たぶんこれが2番目だと思う。

にゃむ

にゃむ (書くことがあまり無い。ニュースに言及するような感じでもないし、社会を大上段から切り下すってのでもない。猫とかと触れ合ってはいるけど、まあ愛想が悪い。インターネットを見回ってみても、そんなに目を見張るものもないし。菊はおそらくバイト…

楊令伝は始まるし、有馬もあるし、龍が如く2は発売されるようだし、未来も上々吉のようで。

羽生さん(いまの称号は三冠でしたか)の言葉のうろ覚えであるけど「大半の一手は悪手である」というやつ。人生もそういうものであるかなんてことまではいわないけれど、京都競馬場で見た子供は随分と可能性を内含しているねと少し前までは幾分かの可能性を…

長澤まさみを一言で表すなら『タチが悪い』

現場解体。あー金を得る術がなくなった。

24を見ていたら呪術師の才能があるかと勘違いするかのごとくムカつく奴が死ぬので、これはまーすごい。

24、中だるみ。

これはサムソンを応援するしかないのか。わかんないや。つーかいやだよシンボリの引退戦有馬みたいなのは。っていうかなんで長嶋一繁が核実験について長々とコメントしてるんだろう。

ピンチはチャンス

俺は今ひじょうじたいというやつに陥っているのではないか。俺が国家ならば非常事態宣言だとか戒厳令だとかを出しているに違いない。ま、俺は国家ではなくしょーもない人間であるので、たいへん、たいへん、と戸惑うことしかできない。大殺界、天中殺、厄年…

携帯からすこし

キンモクセイの匂いが部屋に入ってきて…なんて書き始めたらもうある種の方向にしかこの日記は向かわないのだなあと思いいやだ。テレビではディープ特集をやっていてもう一週間経ったのかと驚いている。この調子で行けばすぐ死んでしまうなあと他人事のように…

呟き

自覚的かどうかは知らんけれども、終息に向かって走り出している幾ばくかの物事を見るたびに思うのは、海を越える蝶の話で、それは美しさとかそういうものとは全く関係の無いような気がするし、そもそも僕のこの比喩で伝わるとは思っていない。 季節もぐるぐ…

競馬のはなし

レイルリンクを差し返したあの一瞬は素晴らしい瞬間であったと思う。ロンシャンから遠く離れた14インチのちっこいテレビからもその素晴らしさは十分に伝わってきた。いやそれだけじゃあなく、ロンシャンの美しいパドックや、素晴らしく仕上げられた馬体や…