鳥がめちゃめちゃ泊まっている木にもセミがふつうに鳴いていて、鳥はセミ食べないのね、と気が付く。いやべつに食べようが食べまいがどうでもいいんだが。
住んでる部屋の裏が公団住宅なのだが、そこの子供たちが朝の6時からセミを籠のなかにものすごく入れていて、なんというか、元気だなーと、もう完全におれそっち側じゃねえわ、と思った。セミとか籠にいれられません。