確か法律だか条令だかで山口県では焚き火が禁止されたような記憶があるのだけれど、今現在滋賀県のとあるところでは朝っぱらから焚き火をしており、ベランダで煙草を吸っていたら燻された。只でさえ寒いのに。まあ馬鹿と煙は高いところが好きとかいうし、親和性があるのか。それにしても焚き火の煙の匂いは懐かしい。やっぱり匂いってのは記憶をダイレクトに呼び覚ます。呼び覚まされた思い出なんて、大したものじゃあないんだけれど、まあ朝っぱらから少し感傷的になったりならなかったり。いや、なったんだけれど。
そんなこんなで学校に。だるし。