おれはそんなに美しくもなく、かといって素晴らしい性格を有しているわけでもないので、飲み会の席で、「(おれの名前)はないかなー」とか女の子に言われたりするわけだが「そうだよなーおれがヒロスエでおれが目の前にいても付き合おうとは思わないわ。ま、一応セックスはしとくけどね。一応」なんて返したりしている。
そんな適当な事を言い続けているせいか、この年になって高田純二というあだ名をいただきました。めんどくせー。