もうね、彼氏持ちとかはほんとどうでもいい。おれは結構幸せを祈る的な人間だけれど、もう幸福な人の幸せなんてビタイチ祈る気がしない。恩うけた人だとかがんばった人だとか、そんなのもどうでもいい。ただ不幸な人は幸せになればいいよねー。と、思って、ああおれはまだ幸せ教から抜け出せてないとはっと気が付いた。そらがあおい。うみもあおい。たばこがうまい。ひぐらしもいいよねー。あつはなつい。分解分解。刹那的に。
いやしかしまっつーが可愛すぎて死にそうになってたが更新しなかったのは毎日15時間ほど働いてたからでありべつに失恋の痛手とかでは決して無い。あー仕事忙しい忙しい。そして毎度思う。そりゃ共産主義が成立しないわけだわ。いや、でもあいつの給料とおれの給料そんなに違わないよな。あれ?ま、いいやとりあえず笑っとけ。底見せたら男の子はおしまい。
そんな激務の中でも1人しか知ってる女の子が居ない飲み会?とかいうのもやって(合コンとかいう年でもないよね)、その帰り道の話。
私って運がいいんで、ホラ、また信号青ですよね。これって結構特殊能力かな☆とか話しながら駅へ向かう。最後あたりの信号は青が点滅してて、ヤバイ、急がなきゃ!と2人で走って、ま、手はつないでなかったけれども、うわーこれ、夏だと思いました。3回くらい思った。夏だ夏だ夏だって。でもその子に恋したりはしないー。だっておれまっつー引きずってるもん。まっつー!!11
ちなみに一月後にまた会えます。生殺しの巻。*1

*1:この日記が理解できるのはおそらく2人だけだと思うのだけど、まあいいよね