一区切りついたのでインターネッツな人々の日記を一回りしたら、ものすごく個人的だが感傷的なことが書いてあってふぅーってなった。もうないよ、終わってるよとかみなさん思うのだろうけれど「はいお前青春終わり!」と言われるのがこわい。おれにそれを言える立場な人が幾人か居て、インターネットの向こう側にもいるんだなあと実感。