俺のことをキムタって呼ぶ奴にこっち側の人間はいない

はてなで犬とかようわからんものにアクセスしたら近隣の友人宅と同じマンション近辺に犬がいたので怖くて実家山口へと移動したが、過疎化の進んだ山口県の山奥にはアイコンの欠片さえも無かったので東本願寺に移動したり軍艦島を探したり八ヶ岳の上で佇んだりしていた。まあ一人でわんわん言うのも飽きるが世界レベルの僻地に行ったら知らない人たちの会合が行われたりしててちょっと怖かったりしてなんかすごい。それにしても東京は人(犬)が沢山いるのに四条河原町とか行っても誰もいないのはどうなの。あとうちの大学とかに犬がいたけど怖いっつーの。
競馬場で競馬の話をする以外会話が成立しなかったのでもうこれは僕向きのツールではないとおもった。*1松幹万歳!

*1:知り合いの女の子に手を振られて振り替えしたら相手が手を振ったのは自分の後ろの男だったみたいなシュチュエーションが多すぎ。そんなときは黙ってどこかへ行くのだけれど