2日間ずっとチャリを漕ぐということはしょーもない事ではあったが、疲れたぶんだけ何かを得た。
ってな感じで自己肯定を図ろうかとも思うが、ま、しょーもないので書かない。馬鹿だもの。昔の貯金がまだ生きているようで、そんなにキツいこともなかったし。ただ僕が言いたいのは、いわゆるビデの部分の毛がトランクスと擦れ、100キロ過ぎたあたりからどうしようもなく痛かったということで、もしこういう事に挑戦される方がいたならば、硬い生地のパンツを履くのを止めるか、剃毛しておくことをお勧めしたい。高校時代も阿呆のような距離をチャリで走ったこともあったが、その時はビデの部分が痛くは無かったため、あーそこまで毛が生えてなかったのかーと素晴らしくくだらないことを思いました、という総括でよろしいだろうか。