競馬のことを書いても誰も読みそうにないので普通の人にもわかる言葉で何かしら書こうかと思ったけれど、今はたいしてなにもない。なぜ他の人は競馬をしないのかは素朴な疑問である。そういえばワカメの声が随分と艶っぽかった。ま、どうでもよろしい。
空の月を見て満月っぽいが微妙に欠けてるんじゃあないの?と一人で思ったりしている。しかし親指ですっぽり隠れる満月に驚いた。遠近法というやつ?全く比喩の要素を含んでいないとは思うのだけれど、遠くのものはちいさく、近くのものは大きく見えるな、と思った。理系と文系の違いはその言葉に比喩ってやつが付属するかどうかということか、とかも考えた。まあどうでもいい。とりあえずはここに書かないようなことを思う。あとは競馬のことくらい。クラシックが実に楽しみだ。新緑に映える中山競馬場から本戦がスタート。現地に居れたらいいな、とも思うが多分居ない。でも、どこで見ているのであっても、新緑は映えているであろうし、風は涼しげであろうと夢想する。