久しぶりの休みはなんじゃかんじゃな手続きに謀殺されそうになるも、上手いこと京都に逃げ出してくることができた。ま、そんなに好きというわけでもない京都シティーであるが、ま、くうねるところにすむところじゃあないけれど、場所も分かってるので楽だなあと思った。大好きな淀で酒飲みながら競馬みてーと叫びたいところではあるがま、我慢する。JRはながさわまさみのポスターで埋め尽くされていて、おれは彼女のことを品がないなあと思っているのだが、誰も同意してくれない。
藤原伊織さんが亡くなった。歴史小説はお書きになられたのだろうか。なんというのかなあ、うまいこと書けないけれど、ご冥福をお祈りいたします。