夜は寒いね。
3丁目の角を曲がるとタバコに火をつける。仕事場でもらったライターは火をつけるときらびやかに発光するようになシステムで恥ずかしいから、光が漏れないようにする。煙草の煙吐きつくしても、息は白いまま。夜っていいなあ、と思います。朝なんて仕事行かなきゃいけないしねー。でも朝日だけはどうしても好きなんだよなあ、とか。そんなことを思いながらコンビニ着いて煙草捨てて。麒麟の淡麗買っちゃおうかなーとかうろうろして、帰ります。夜空の星はうまく結べませんでした。