AKIHABARAのあいつは憎まなければいけないのだろう。しかし絶望なんてみなさんのお隣にあるわけで、どうしてあいつはああいうことをするようになってしまったのだろうか。それの最初は些細な事から。そんな気がする。今現在はおれは人を殺したいなんて思っても居ないが、些細な出来事でそういった道に進む可能性があれば、ここにある、親でも女の子でも猫でも景色でも、なんでもとりあえず愛して縛って行かなければいけないのかな。
亡くなられた方のご冥福をお祈りします。愛あらば、だよなあ。