将棋クラブの人に警官の血を貸してほしいと言われたので、実家に行って犬を借りて1時間くらい歩いてその人の家までいったのだけれど、春のようであった。で、思い出したんだけれど、おれは春が結構好きなのです。春、早くこないかなー。
警官の血を貸したついでに1局指したのだけれど、角落ちながらも勝利を収めて、もう平手でいいんじゃないの?的なことを言われて嬉しくなった。犬がうんざりした顔で見てたので、帰り道はちょっと走ってやったのだが、犬には勝てんね。