「中学生のチンコ並に硬かったんじゃあねえのダイワスカーレットは?」「ああ、マツクニさんが馬込み試したかったらしいですよ」「あれじゃあキレ負けしますわいな」「ま、ウンコ三連複獲ったんでしょ」「まあね」
とあけましておめでとうございますも無い会話を致しているのだが、最近本当にやばい。日常会話で話しているのは殆どが競馬についてであり、これは困る。しょうもなしに紅白の話題を持ち出してみるも、俺たち紅白とか正直興味ありませんでした。しかしもう少し清々しい話題は無いものか。遠くの山に雪が積もっています。冬の夜空は綺麗ですね。そういえばこの間キセキレイを見たんですよ。可愛かった。そういうなんつーかな自然との調和とか、そういうのを。
でもね、一人で夜道歩いててふと出た独り言が、「ラブリイラブリイシンコウラブリイ*1」というどうしようもないものだったので、もう終わりなのかね。ラブリイ。

*1:シンコウラブリイというお馬さんがいたのです