2006-09-01から1ヶ月間の記事一覧

9月に読んだ本

邪魅の雫 (講談社ノベルス)作者: 京極夏彦出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/09/27メディア: 新書購入: 3人 クリック: 51回この商品を含むブログ (619件) を見るおんもらきのきずあたりから面白くなくなってるのは僕だけでしょうか。これもそんなにおもし…

呟き

yahooで愛あらばって検索したら一番上にくるみたいで(ブログってすごい引っかかるのね)新しい名前を考えているけど、そんなに浮かばないよね。百景ってもうオンガクとかに消費しつくされちゃったなー。

最近のはなし

判官贔屓の精神か、それとも5年前に失った情熱が未だに燻っていたのか、阪神を応援すべく阪神中日戦の中継を見ていたら甲子園球場の一塁側スタンドの上には三日月が光っており、絵になるなあと思った。そして家の窓からも見えるかしらんとベランダに出てみ…

最近のはなし

マイルドセブンのONEというすげー軽い煙草を吸ってるのだけれど、もうセブンスターとか吸ったらね、頭フラフラになるのですわ。しょぼいですね。それでバイト先の現場でラジオ体操とかだるそうにしてね、おっさんですやん。若さの垣間見える部分といえば、金…

NHK 競馬「凱旋門賞」 −ディープインパクト 世界最高峰への挑戦−

放送時間 :2006年10月 1日(日) 翌日午前0:02〜翌日午前1:00(58分) 正直見ない人が勿体なさ過ぎる。やっぱ生で見てなんぼ、というところが物事にはあると思いますよ。僕がエルコンの凱旋門賞語ってもなんの重みもないもの。歴史的名馬の偉業をおっさんに…

バイトに行ったら「雨降るから休みや」と所長に言われた。したらば高田さん(仮名)がダイナム行くからお前も来い、と迫ってきて正直沖スロとかまったく興味ないのに一年ぶりくらいに南国を打ったら、初当たりで蝶が飛びしかも3連したので、ノリ打ちしてる…

台風で実家が飛ばされないかすごい心配。いや、冗談とかではなく。いつぞやの19号の時は隣の屋根が吹っ飛んでたし。今日の競馬で本命のインテレットが吹っ飛んだのでおしまいにしてほしいものです。

好きなタイプは?と聞かれてその場のノリっていうのかそうやつで答えると『土下座したらやらせてくれそうな人』と答えたりする。それは(絶対に本当はやらせてくれないのですよ)(それも俺だけにそう思わせる感じの人ですよ)等の条件が付くわけだけれど聞…

エクゼクティブディシジョン

漫画を沢山読んだわけだが、やはりセガールを殺しているかいないかってのが面白さとつながっている気がする。今一番楽しみな漫画はSIDOOHです。しかし黒澤の終わりはなんというか…。

朝起きたのが8時、バイトが18時、ということで、京都にいまだ見たことのない金閣寺でも見に行こうと思ったのだが、そういえば俺キャッシュカード紛失したままだ、と気づき大津で降りた。 したらばすげー可愛い猫ちゃんが居た。昔読んだ猫辞典にはアビニシ…

正直な話、あの事件の容疑者が自殺、ということで書かなければいかんなあと思っていたのだけれど、パソコンさんに調子はどうですか、と聞いてみてもなんとも言わないこの現状で、携帯から更新するのもどうにもなのでまた今度、おそらく情報なんて出てきやし…

追記

結構に検証がなされている映画らしい。もう一度見てみようと思う。というかメイキング版が見たい。

ユナイテッド93−ネタバレ

別サイトで交換日記を書いているのだが過去ログを読み返してみると面白くてしょうがない。あっちにはしょっぽいアクセス解析が張られているのでリンクは張れないのだけれど。僕の駄目人間部分のみを見にここを見てくれている人がいるならば是非見ていただき…

2日間ずっとチャリを漕ぐということはしょーもない事ではあったが、疲れたぶんだけ何かを得た。 ってな感じで自己肯定を図ろうかとも思うが、ま、しょーもないので書かない。馬鹿だもの。昔の貯金がまだ生きているようで、そんなにキツいこともなかったし。…

昨日の日記でちらっと書いたけれどこれから意味もなく六甲までチャリ漕ぎ。すげー面倒。往復200キロくらいあるらしい。わざわざバイトを代わってもらってこれだ。時給0円。でもね、世の中にはこんなこと比でもないくらいがんばって働いている人が大半なので…

最近の出来事

元気でやってるぜ。という話なのですが、なにか書くようなことがあったでしょうか。無いから上二つのようなことを書くのだけれど。なんというか僕のような年代ならば音楽のことでも書けばよろしいのでしょうが僕は本当に音楽というものを語る言葉を持たず、…

榎本加奈子シンドバットアドベンチャーで検索してこられた人のために

いや、まったく五号機時代にスロットはなったみたいで僕はろくにもう打っていないのですが、辛い辛いとお友達は言っていてバラエティーコーナーに足が伸びるのもわかります。楽しかったですよねエノカナ。ビッグ確定のしんじら〜んな〜い。とかね。大量獲得…

大崎善生で検索してこられた人のために

聖の青春というほんは泣ける。鏡の法則より全然泣ける。というのも帰省途中の電車の中で不覚にも泣きそうになったのである。3度目なのに。大崎善生のデビュー作にして最高傑作ではないのだろうか。ちなみに大崎善生は最近またノンフィクションを書いていて…

花屋の店先に並んだいろんな花を見ていると、というところから始まって、どうして人間は争いをするのだろうと考えるのは大人物であるのだろうが、僕としては花屋の店先に並んだ桔梗や竜胆などを見ていると、あらら夏は何処へらや、と悲しくなってしまう。イ…